Hoeveel woorden zouden er zijn die ik niet ken.
Hoeveel die ik nooit gebruik.
(知らない言葉はどれだけあるのだろう。
決して使うことのない言葉はいくつあるだろう。)
Brilとはレベルが違いますが、「言葉が足りない」という思いには、いつもとらわれています。翻訳や通訳にかかわるようになるずっと前、たぶん子どもの頃から。知らない言葉が知っている言葉になっても、使う言葉になるかというのはまた別の話。それでも、—ふだんは無意識に—たくさんの言葉の色やかたちや手ざわりを知りたくて、本を読むのです。
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