2010年10月27日水曜日

最近読み終わった本メモ

感想をまとめる余裕がないので、タイトルだけ。

Laurent Graff, Je laatste foto, Nijgh & Van Ditmaar, 2010, ISBN 978 90 388 9296 2.(原題:Il ne vous reste qu'une photo à pendre., 翻訳:Han Meyer)

Hilde Keteleer, Puinvrow in Berlijn, Uitgeverij Vrijdag, 2009, ISBN 978 94 600 1040 8.

オランダ語で読む文学は、読み始めたら基本的に最後まで読むことにしています。が、途中で苦しくなったら別の本に手を出してしまうので、一気に読み終えるということがなかなかありません。この2冊もそんなこんなでページ数のわりに時間がかかりました。

2010年10月19日火曜日

小さく大きい

この1カ月、ゆっくり息をすることもできないようなスピードですぎていきました。

人をおくるのはどこにいてもたいへんで、いないことはこれからしみてくるというのも知っていて。すきまやきしみとはちょっとずつ折り合いをつけていくしかない。わかってはいても、まだまっすぐ向き合えません。

2010年10月6日水曜日

オランダ総選挙:連立交渉が合意

バルケネンデ政権の崩壊から7カ月、6月の総選挙から4カ月たって、ようやく新政権が発足する見通しとなりました。VVD+CDAが少数与党となり、これにPVVが閣外協力をするというかたち。VVDのルッテ党首を新首相に、閣僚人事の調整が本格化しています。

定数150の下院で新政権の議席数は52(VVD:31、CDA:21)、PVVは24議席を有する第3党。政権運営上どうしても必要とはいえ、イスラムの排除を堂々と主張するPVV(というかウィルダース党首)をいかに制御・牽制するかが問われます。特に、歴史に残る党大会を経て連立合意を承認したCDAは、分裂の危機に直面しながらの政権参加。「義をとるか、利をとるか」という選択を迫られて利をとったわけですが、党内の確執がおさまる気配はありません。