2009年12月8日火曜日

地域図書館の小学生向け予約システム

小学生が図書館の本([een] boek)をインターネットで予約(boek)すると、学校経由で受け取ることができる"Boek een Boek"という制度。新聞で読んだのですが、たまに利用する近所の図書館がやっているプロジェクトでした。図書館バスの廃止にともなって地域の小学校向けに始まったもの。補助金による運営でスタートし、10年近くたった現在では各校が一定の使用料を負担するかたちで基本的な費用をカバーしています。

しくみは簡単。
  1. 児童が(学校または自宅から)www.boek1boek.nuで本を検索して予約
  2. 事務局(図書館)が学校・クラス単位で集計
  3. 図書館が予約された本をクラス単位で箱詰め
  4. 各学校に配達(3週間に1回)
  5. 教室で配本
わざわざ出向かなくても図書館の本に触れられるのは、子どもにとっても親にとっても便利。また教室で本を受け取ることで、「読みたい、知りたい」という気持ちが刺激される効果もあるはず。コンピューターの利用が読書の推進にうまくはたらいている例になっています。


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