Clive PontingのA New Green History of the World: The Environment and the Collapse of Great Civilisations (Vintage, 2007)を読みました。1991年に出たA Green History of the Worldの改訂・増補版。この最初の版は『緑の世界史』のタイトルで日本語版が出ています(翻訳:石弘之・京都大学環境史研究会、朝日新聞、1994年)。
P.F. Thomése(1958-)の新作が来週、5日間の新聞連載と書籍のかたちで発表されるそうです。
小説J. Kessels: The Novelを掲載するのはnrc.next。夕刊の経済紙NRC Handelsbladの系列で、20−40歳くらいを対象にしたタブロイド版の新聞。出版社としては、連載で(一部を)読んで、あらためて本を買ってくれることを期待しているわけで。でもこの新聞のターゲット層は、じっくり腰を落ち着けて記事を読むことはあまりしないはず。新しい読者の開拓につながるかどうか...。